日記のようなそうでないような?

2018-10-04から1日間の記事一覧

震える

まるで一つの曲のようだった。 心地よく心にあたたかさをくれる、 でも、 それははじめだけだった。 その曲は指揮者の意図に反して 渉、祐之介、エマ、そして響子が織りなす崩壊的な不協和音、 もしくは、別の心の一曲が同時に鳴り出したかのようで。 幸せだ…